ニュース
2008年09月02日 - 0.1.1までのちょっとしたバージョンアップデート - 「復讐」から「復習」まで直すために非常アップデートしました。 (笑)
2008年08月30日 - アンキ ストリーム ベータ版が出ました - アンキ ストリームのウェブサイトとベータ版(バージョン0.1)が出ました. ベータテスターの皆様、ようこそ! どうぞゆっくりページを読んで、プログラムをダウンロードして、何かを暗記してみて下さい。僕は是非あなたの感想を聞かせていただきたいです。Eメールは:「bishopw ~ ! at ! ~ gmail.com」です。ありがとうございます!
そして、日本人のどなたかがこのページにもプログラムの中にも書いてある僕の下手な日本語を直して下さったら非常に感謝いたしますよ!清書を作りたいのです。
紹介
アンキ ストリームは長い間の暗記カード復習のための道具です。得に外国語を勉強する時の必要な復習のための道具です。Piotr Wozniakの「SuperMemo」やDamien Elmesの「Anki」や「The Mnemosyne Project」のような、特別な繰り返し方で、何万語もの単語を何年間、何十年間も覚えさせるソフトウエアです。その三つのソフトと比べて、アンキ ストリームの方はカードの予定と予定しかたを分かりやすい風に表す事に強調します。
問題
沢山色々な物事を覚えて、長い間頭の中で守らなければなりませんか?沢山外国語の単語や他の小さい情報の部分を暗記する事には暗記カードが役に立つ。よく復習すれば、その単語や情報を長い間あたまのなかで守る事にも暗記カードが使える。でも大きい外国語の試験のために勉強している時は、習わなければならない新しい単語はいっぱいで、賢い自動的な整理仕方がなかったらカードの数はドンドン増してすぐに使えられないほど大きい山になってきちゃう。
例えば僕は今いわゆる「日本語能力試験」の一級のために勉強しているので、常用漢字の二千文字で書いてある一万語くらい習わなければならないそうです。一万枚の暗記カードが目の前にあればどうやって復習するでしょうか?復習する時、どれのカードが復習するべきか、どれのカードがよく覚えていて時間を大切にするために復習しない方が良いかをはっきりと識別しなければなりません。
問題の解決
「SuperMemo」という記憶のソフトウエアの発明家のPeter Wozniakについての「ワイヤード」という雑誌のこの記事を読んでいる時アンキ ストリームの考えを思いついた。その記事が叙述する記憶の研究によると、一番良い単語の復習する瞬間はその単語を忘れるところだそうです。その前に復習すれば大切な復習の時間を無駄に使っている。でもその後まで待つと勿論単語を忘れてまだ習わなければならない事になってしまう。
そしてその研究には他の重要な点がある。それは「spaced repetition」(日本語で「指数的に並んだ繰り返し」とか「指数的な繰り返し」にしましょうかな…)という現象である。指数的な繰り返しというのは忘れるところに情報を復習すれば、その忘れるところは指数的に将来へ進む事です。こういう現象は下にあるその「ワイヤード」の記事からまた盗んだ図で表示されています:
何かを覚える機会の割合対時間
正しく並んだ繰り返しながら忘れるのは指数的に遅くなる.
図を見ると、カードを一枚一枚そのカードの忘れるところ(図に90%覚える機会の割合線で表示されているところ)に繰り返す風に復習を選べれば、そのカードを速くマスターし、ますます頻度の低く繰り返す事になり、復習時間を他のカードのために広くする可能性が高い事が分かる。もっと詳しい「spaced repetition」の説明が欲しかったらDamien Elmesの書いたこのspaced repetitionの説明とかまたワイヤードの記事をご覧下さい。
勿論その忘れるところはカードによって違って、それを一枚一枚で計算して何千もの忘れるところを覚えるのはカードを覚えるより大きい問題になるでしょう。ですから忘れるところを計算して覚える道具が必要です。そして復習する時その道具に忘れるところに近いカードを見させてもらう事も必要です。
このためこそ数のコンピュータープログラムが発展された。僕が最もよく知るのはPiotr Wozniakの「SuperMemo」とDamien Elmesの「Anki」と「The Mnemosyne Project」です。
自分は日本語能力試験の準備をどうするか考えていた時この三つを一つずつ検討したが、探していた有用と簡単との均衡が見つけなかった。その上、暗記の進歩とカードの予定仕方をもうちょっとヴィジュアル的で直感的な表示が欲しかって、小川の隠喩でそれが出来る可能性のある考えがありました。そしてアンキ ストリームを作りました。
アンキ ストリーム
アンキ ストリームは将来から現在の方へ流れている「ストリーム」って小川のように暗記カードを表します。復習する時アンキ ストリームは現在の印に近いカードとその印を越えたカードを表し、そのカードが答えられながらストリームの上流のどこに戻して入れたかもはっきり表します。現在に近いカードが復習し終わったら、その復習の場も終わりです。
アンキ ストリームでカードの戻して入れる規則も簡単に見たり変更したりする事も出来ます。デフォルトで新しいカードと外れたカードはただ現在の五分後に予定された。そしてデフォルトでカードが正しく答えたたびにその五分の繰り返す期間が六倍増す (僕が調整していた時、六倍は一般的にうまくいったそうだから)。そして正しく答え続いたら将来、30分、3時間、18時間、4.5日後に予定された。その上、よく外れている難しいカードはそれから時間が少し引かれた。で、デフォルトで60日後にセットした最も長い期間限界もセットすることが出来る。アンキ ストリームのインタフェースでこの数の全部は簡単に調整することも出来ます。
ストリームの図やカードの予定仕方をもっと詳しく説明されたかったら下にある使い方部分をご覧下さい。
他のアンキ ストリームの役に立つ点:
- 人間でもコンピューターでも読めるXMLファイル形。
- 速いカード編集のためのファイルへカードを書き出す / ファイルから取り込み。
- ヘルプメンユーですぐに言語を替える事(今までは英語と日本語しかないけど将来まだまだ足したいです。)
〜ダウンロード!!〜
アンキ ストリームをダウンロードするために下にあるリンクをクリックして下さい:
* * * 「AnkiStream-0.1.1_jp.jar」をダウンロードします! * * *
注意:Internet Explorer(IE)を使っていたら、IEは.jarファイルを間違って.zipファイルだと思う事もある。そして.zipファイルとしてダウンロードされてダブルクリックしてもファイルが動かない。ですからIEを使っていたら上のリンクの代わりにAnkiStream-0.1.1_jp.zipをダウンロードして下さい。AnkiStream-0.1.1_jp.zipはzipファイルでjarファイルがその中に囲まれている。zipがダウンロードしてからjarファイルをそれからだしてjarにダブるクリックして下さい。
ファイルをダウンロードしてから、それをダブルクリックしてプログラムを動かす事が出来る(少数の秒がかかるかもしれまえん)。アンキ ストリームはJavaで作って、AnkiStream-0.1.1_jp.jarはJavaアーカイブという実行ファイルでどんなOSでもJavaがインストールされていれば動くべきです(最近OSはたいていJavaがデフォルトでインストールされている)。
もしダブルクリックしてもファイルが動かなかったら、OSにはJavaがインストールされていないかもしれません。その場合アンキ ストリームを動かす前にJavaを自分でダウンロードしてインストールする事が必要になります。それはhttp://www.java.com/ja/で出来ます。
Ubuntu、Mac OS X、Vistaで動いているアンキ ストリーム。
だれでも全くただでアンキ ストリームをダウンロードしたり、動かしたり、使ったりする事が出来ます。オープンソースのプロジェクトでだれでもプログラムを変更したり貢献したりする事も出来ます。これについての詳細は下にある貢献の部分に書いてあります。
使い方
初めに
始めてダブルクリックするとき少数の秒の後で主なウインドウがその上にある空虚なストリームとともに現れて来る。
OSによてインタフェースの表面は違うけどボタンやメンユーの使い方は一般的に同じです。このページにあるスクリーンショットは僕のアンキ ストリームを発展するために使ったUbuntu Linux Gnome 2.2(「Crux」というテーマ)のデスクトップから撮ったのです。
アンキ ストリームが初めて動く時に二つのファイルをホームディレクトリで作る。「AnkiStream.xml」は初めてのストリームが保存されているデフォルトのデータファイルで、「ankistreamdata.dtd」はXMLのファイルのデータの形を叙述する文書型定義です。アンキ ストリームのデータの形に興味があったら、これをごらん下さい。どこでもストリームのファイルを保存する事が出来るけど、アンキ ストリームは動き始める時ホームディレクトリで見てこの二つのファイルがなければまだ作る。これは時々面倒くさいで僕はバショーン1.0で直しています。
左にあるテキストが推薦しているとおり、あなたの新しいストリームにカードを入れるためにそのテキストの下にある「カードを作って入れる」ボタンを押して下さい。この「カードを作って入れる」のウインドウが現れる:
「カードを作って入れる」のウインドウ。
「rote learning」という句の意味を習うためのカードを作って入れましょうか。上のテキストボックスで質問(「rote learning」)お入れて、そして下のテキストボックスへ進むためにタブ文字を押して、そこで質問の答え、つまり「暗記」を入れて下さい。「入れて作り続く」というボタンへ進むためにまたタブを押して下さい。そしてスペースキーでそのボタンを押して下さい。
もう一枚のカードを入れてみて下さい。例えば「stream」/「小川」。出来てから最後のカードを入れてウインドウを閉じるために「入れて窓を閉じる」へタブして行って押して下さい。そして表示はこのように現れるべきです:
右にあるストリームの図で今入れたところのカードの下流への遅い流れを見えます。「今」の印を越えて「過去」へ流れる。これは復習するべきという意味します。
このために左下にある「復習し始める」ボタンを押して、次のインタフェースが現れる:
回ってから、答えは下のテキストボックスに答えが現れる。当たったら「当たり」を押して、外れたら「はずれた」を押して下さい。復習したカードはまだストリームの上流のどこかに戻して入れて(当たったらーー外れる場合はまだ「今」の近いに戻す)、次の復習するべきのカードが現れる。そして右下の角で復習したカードの統計や歴史を確認出来ます。
カードの上の間違えに気が付いたら、テキストボックスにクリックしてそれを復習中でも変更して直す事も出来る。直してから下にある「カードの変更を保存する」ボタンを押す。
「復習し終わる」ボタンが押されたか、「ここまで復習する」というストリームの図に書いてある線の前に全部のカードが取ったまで復習が続く。「ここまで復習する」線はデフォルトで復習し始めた時の30分後に書いた。書来のアンキ ストリームのバージョンでそれを変更出来る事にしたいです。
初めてのふくしゅうの後
今からまた「カードを作って入れる」新しいカードを入れれるか休憩も出来ます。アンキ ストリームを消してからも、入れたカードは「今」の印とその下へ流れて続いているから、長い間復習を忘れないようにして下さい!
次の使い方の部分は出来るだけ速く出します:
ストリームが拡大してからは…
カードの予定仕方の変更
ファイルへカードを書き出す / ファイルから取り込み
データファイルの形の説明
貢献
コード
アンキ ストリームはフリーソフトウェアとオープンソースのプロジェクトで、MIT/X11 Licenseを適用して頒布されています。
実は日本ではそれは法律的に意味があるかどうかはっきりと調べていないけど、とにかくそのlicenseのテキストはここに付けます:
Copyright (c) 2008 Bishop Wilkins
Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions:
The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software.
THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.
アンキ ストリームは今ベータ版であって、ちゃんとバージョン1.0で今のフィーチャが正しく動いている事を確認して、バージョン1.1の発展へ進む前は新しいフィーチャをここに出している版であまり含めたくないです。が、バグの直しにはとても有難いです。で勿論自分のバージョンには好きなようにフィーチャをいっぱい含めて下さい。短い説明のテキストファイルとともにソースコードもJARファイルで入っています。(ごめん、今までは英語版しかありません!)それとも「SourceForge.net」で一番新しいバージョンが取れます:
翻訳
是非英語と日本語以外の翻訳も含めたいのです。このページの翻訳もプログラムの中のテキストの翻訳も欲しいのです。翻訳さえあればアンキ ストリームにはその翻訳を簡単に入れれます。英語か日本語からほかの言語まで翻訳する事が出来て、時間があったらこの「#」区切りの「strings」ファイルを編集して、翻訳したテキストを列の最後に足す事だけが必要です。それとも翻訳のあるファイルを僕に遅れてくれたら僕はすぐに次のバージョンに含めます。
そして、まだ頼みたいんですが、日本人のどなたかが僕の悪い日本語を直してくれるかもう一回英語版から和訳してくれたら大変感謝いたします!出来れば是非連絡して下さい。
お金
そして、アンキ ストリームを沢山使って沢山物事をよく覚えれる事になっったら、それでお金もあれば、寄付する事についてもちょっとお考えになりませんか?寄付したかったら、下にあるボタンを使って下さい。
(日本でもPayPalはいけるかな…よりよく使われている他の寄付仕方があれば伝えてくれてね!)
寄付示唆: 一千枚のカードを完全に覚えるたびに一千円です! ^_^
連絡
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